カイテキオリゴ 体験談メタボ旦那の体脂肪率を減らせ
カイテキオリゴとメタボ旦那
メタボ旦那の体脂肪率は、一時期30%に届くかという所まできていました。
これはもう肥満寸前。というか、肥満と言っても差し障りないですが、年齢的になかなか体重を落とすことが難しくなってきたのか、ちょっとやそっとの運動では、体脂肪率が下がるなんてことはなくなってきました。
ならばこそ、食事量を減らしていきたいところですが、それもまた難しい。
そこでカイテキオリゴを利用して食事改善を始めたのです。
カイテキオリゴで食事改善
これなら毎食のご飯と一緒にオリゴ糖を摂取できますから、主食はこれで決まりです。
内臓脂肪が気になるけれど
内臓脂肪が気になりだすと、どうしても甘いものは摂っちゃいけないという思いが強くなりますが、カイテキオリゴ「北の大地の天然オリゴ糖」は、ほぼ100%が天然のオリゴ糖で、尚且つ、カロリーも通常の砂糖の約半分!
だからこそ、安心して摂ることができます。
カイテキオリゴはカロリー半分
※非アルコール性脂肪肝炎NASHが気になりだしたら、いつもの砂糖からカイテキオリゴに替えてみてはどうでしょう。 メタボ旦那の体験として脂肪肝の指標となるGPTやGOT、γGTP数値が少しづつ下がりましたよ。
カイテキオリゴ体験談、食後の締めにヨーグルト
このヨーグルトにカイテキオリゴを混ぜて、食後に摂る方法を始めてから、とても調子が良くなりました。
乳酸菌とオリゴ糖って相性がいいからでしょうか。
クチコミなんかですと、納豆に混ぜる方もおみえになるようで、腸内に達してからカイテキオリゴが餌になるので、善玉菌や乳酸菌の活動が元気になるんですね。
カイテキオリゴとヨーグルト
カイテキオリゴ マスターブック抜粋
ヨーグルトに含まれる乳酸菌は空腹時に多く分泌される胃酸に弱いため、食前などの空腹時には、せっかくの乳酸菌が腸に届く前に死滅してしまい、届かない事が多いです。
食後は、胃酸の分泌が少ないため、乳酸菌が生きたまま腸に届きやすくなります。腸に届いた乳酸菌が「カイテキオリゴ」をえさにして、その活動を元気にしていきます。
カイテキオリゴ体験談レビュー
便秘気味でないメタボ旦那にとっては、カイテキオリゴをご飯に混ぜる程度だと、スムーズにお通じが来るようになったり、量はしっかり出る感じではありましたが、体脂肪率が変化するほどではありませんでした。
ヨーグルトにカイテキオリゴを混ぜて食後に摂ったり、コーヒーなどの飲料に溶かしてみるようになってから、毎食後と言っていいほど、トイレい行く回数が増えてきました。
それも、ほんの少しだけというわけでなく、毎回大量に出るのです。
気になる体脂肪率も、順調に下がってきて、30%ほどだった体脂肪率も現在では25%ほどにまで減少してきました。
とくに運動をしたとか、食事制限をすることなく、これまで通りの生活を送ってきただけですが、この効果!
ダイエット補助にイイと断言できるわけではありませんが、カイテキオリゴで食事改善の一助になるようです。
注:あくまでも体脂肪率がこれほど下がったのは、家族でメタボ旦那だけなので、太り過ぎの方や食事改善しなければならない人には、こんな効果もあるようですね。